本記事では、「ほぼほぼ」の言い換え語を解説します。
「ほぼほぼ」とは?どんな言葉
「だいたい」「ほとんど」という意味を伝える時に使う言葉です。
「ほぼ」は「完全ではないがそれに近しい様子」を示し、「ほぼ」を繰り返すことで意味を強調しているといわれています。
2010年代から広まった比較的新しい言葉です。
ビジネスでも使える「ほぼほぼ」の言い換えのお勧め
ここでは「ほぼほぼ」のビジネスでの言い換えのお勧めを詳しく紹介します。
「概ね」
◆ 使い方やニュアンスの違い
「概ね」は「おおむね」と読む言葉で、「大部分において」という意味で使用されています。
「ほぼほぼ」よりもかしこまった印象を与えるため、フォーマルな場でも用いることが可能です。
「その作業は概ね終了しております」のように使うのが一般的です。
「ほぼ」
◆ 使い方やニュアンスの違い
「ほぼ」も「ほぼほぼ」の言い換えとして使用できる言葉です。
「ほぼほぼ」を若者言葉と捉える人が一定数存在するため、人によっては意味が通じなかったり、ラフな印象を与えたりする場合があるようです。
ビジネスシーンでは使用しない方がベターともいわれているため、公の場面では「ほぼ」と言い換えることが適切でしょう。
「納期までにはほぼ間に合いそうです」のように使います。
「ほぼほぼ」のカジュアルな言い換えのお勧め
ここでは「ほぼほぼ」のカジュアルな言い換えのお勧めを詳しく紹介します。
「ほとんど」
◆ 使い方やニュアンスの違い
「ほとんど」は「大多数」「大部分」といった意味を含む言葉で、「ほぼほぼ」と同じような意味を伝えることが可能です。
「食事はほとんど出来上がっている」などと使われます。
人によってはカジュアルな印象を持つ可能性があるため、自分と同等もしくは目下の立場の人に使用することが適切かもしれません。
「大体」
◆ 使い方やニュアンスの違い
「大体」は「おおよそ全部」を示し、「ほとんどの数量を占めている状態」を表す際に用いる言葉です。
「準備は大体整った」のように使われます。
普段の生活で気軽に使えるカジュアルな言葉です。
まとめ
「ほぼほぼ」は比較的新しい言葉であることから、聞き慣れなかったり、若者言葉と捉えられたりする場合もあります。
相手に良い印象を持ってもらうためにも、状況や話す相手などに応じて他の言い方に言い換えましょう。